GoogleMAPを
インバウンド対応
Google Mapは、世界中で利用されている人気の地図アプリ。
しかし、日本語のGoogle Mapでは、海外からの観光客にとっては、企業名が分かりづらく、訪問に不安を感じる場合があります。
そこで、当社ではGoogle Mapでの企業名表示を英語・中国語表記にするサービスを提供。当社のサービスを利用することで、海外からの観光客にも分かりやすく、安心して訪問してもらえるようになります。
GOOGLE MAPを
インバウンドに対応しよう!
Goole Mapで日本語表記で案内されている情報を英語・中国語に対応するように調整致します。
Goole Businessに登録している企業・店舗様が対象です。
店舗・企業情報確認完了後→24時間以内に対応致します。
弊社にて情報を精査し、Google MAPを最適化致します。
公開されているGoogle MAPを確認後完了となります。
導入後のメリットをご紹介!
これまで訪問が無かったインバウンド層が可視化されて、安心して訪問してくれるようになります。

クチコミも増加。英語・中国語でのクチコミが自然と増えてます。
海外は、クチコミしてくれる方が多い印象です。
口コミは、GoogleMap検索での評価も上がります。海外の方は情報を求めていますので、店舗検索した時の参考ポイントとしても口コミは重要な要素になってきます。
当社のサービスは、これまでゼロだった検索率を何倍にもできる可能性を秘めています。
シェアルームサービスを提供してる企業名を英語・中国語に翻訳してグーグルビジネスに登録したところ、変更して ひと月で50000ビュー達成してます。
ゼロだった閲覧数が5万 という数字で表されるとインバウンドに対してGoogleMap対応がいかに大事かという認識が生まれます。
これまで「0」だった海外名での検索が60000ビューを達成!インバウンド需要があるのだと実感。
元よりインバウンドには強いのですが、グーグルマップでの口コミ投稿するインバウンド層は多いため、機会損失にならないよう、中国語の名前を追加し徐々に中国語での口コミも増加中。
店舗前が軍港になっており、インバウンドがどんぴしゃりとハマりました。当店舗は英語圏からのご来店者が多いので変更して良かった点しかないです。
20年以上居酒屋を経営してますが、GoogleMAPで適正な情報を掲載する事でインバウンド客数も少数ですが増加しました。また営業時間の変更や、新作MENUも投稿出来たりするのでお客さんとの距離が近くなった気がしますね。
ありがたいことにリピーターが8割なので、あまり力を入れてませんでしたが、旅行の合間に眉を調整しに頂くインバウンドのお客様もおりましたので、英語圏対応しておいて良かったなと率直に思いました。